妊娠の症状を正しく理解する為に…:排卵日を知ることが大切です。


排卵日妊娠を望んですぐに赤ちゃんを授かるママもいますが、なかなかうまくいかないプレママがいるのも現実。少しでも妊娠しやすい体づくりをするには…と、毎日悩んでいる方も少なくありません。月経が訪れると、今回もうまくいかなかった…と辛くなる方も。

妊娠の確率を上げるためには、食事やサプリ、体重管理等も大切ですが、自分の排卵日をキチンと知ることが、何よりも重要です。そしてその事をパートナーにも正しく理解してもらいましょう。


排卵日とは

一言で言えば、卵巣から成長した卵子が飛び出すのが排卵で、排卵日はその事象がおこる日の事を言います。この卵子が精子と上手く結び付くのが受精で、受精後の卵を受精卵と言います。月経の周期が安定している人は、排卵日は、月経と次の月経のちょうど間位の時期になります。排卵してから、次の月経までは、およそ2週間程度と言われています。

排卵日を知る方法


1.    基礎体温をつけましょう


体温が低温期から高温期にかわるその直前が、排卵日の可能性が一番大きい事がわかっています。ただ、基礎体温だけでは、その日をピンポイントで特定するのは、難しいとも言われています。

2.    おりものの変化に注意しましょう


個人差はありますし、判断が難しいところではありますが、排卵日に向けて、ネバネバした感じになっていたおりものが、排卵日の前後は、「透明の粘度のひくい」状態に変わります。(生タマゴの白身のような感じと表現する人もいます。)


3.    排卵検査薬

病院で処方されるものもあれば、市販の物もあります。これは、尿の中の黄体形成ホルモンの量を調べそれを手がかりに排卵日を特定するものです。
このホルモンの量が急激に増えた後、およそ24時間以内に、排卵する事がわかっています。


4.    病院の超音波検査


卵巣内の「卵胞」の成長具合を超音波で確認する方法で、卵胞が20ミリくらいになったら、近いうちに排卵が起こりますので、正確に排卵日を知りたい場合は、月経後、12日~14日位の頃に産婦人科を受診し、検査を受け、担当医にご相談される事をおすすめします。

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