妊娠の症状を正しく理解する為に 排卵検査薬


排卵検査薬妊娠検査薬に比べ、排卵検査薬の認知度はまだあまり高くないようです。排卵検査薬とは、妊検査薬が「妊娠」したかどうかを検査するのに対し、妊娠しやすい日を特定する為に、「排卵日」を調べるための検査薬です。


検査の方法

検査薬は、ドラッグストアーや通販などでも手に入れる事が出来ます。妊娠検査薬と同じように、キットに尿をかけて判定をするもので、「黄体形成ホルモン」(LHと表記されることもあります。)の濃度によって、判定線の濃さが変わってきます。このホルモン量が急激に増えてから、およそ24時間以内に排卵すると言われています。


排卵検査薬と妊娠の確率

排卵検査薬を使用すれば、ピンポイントで妊娠しやすい日がわかる…というものでもありません。排卵日はわかっても、排卵日と妊娠の確立の高い日は、同じではなく、実は最も妊娠しやすいのは、排卵日の2~3日前だからです。その後、排卵直前まで、妊娠確率は徐々に下がって行きます。言い換えれば、この検査薬で陽性反応がはっきり出た時点で、妊娠しやすいピーク時は過ぎているという事になります。では、どうすれば…。

つまり、排卵検査薬だけに頼るのではなく、基礎体温を付けたり、排卵検査薬で陽性反応が出てから、妊娠しやすい時期を計算し、タイミングをはかる…などなど、幾つかの方法を複合的に利用することが、妊娠確率を高めるには、有効だと言えるでしょう。

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