ブライダルチェック 二十歳すぎたら真剣に考えよう


 

ブライダルチェックという言葉を聞いたことがありますか?私は最近まで全くしりませんでしたが、最近、結婚前の男女でバズワードになっているようです。ブライダルチェックとは、妊娠、出産に問題がないか、健康状態をチェックするものですが、その内容はよく知らない人が案外多いようです。

ブライダルチェックってどんなもの?

 ブライダルチェック内容

  • 血液検索
  • 子宮がん検査
  • おりもの検査
  • 子宮・卵巣エコー
  • 子宮頚がん検査
  • 性感染症検査
  • 風疹抗体検査
  • その他乳がん検査等


ブライダルチェック費用概算

ブライダルチェック項目には、保険診療適用外のものもありますので、一概には言えませんが、全額自費で2万円~4万円程度です。

ブライダルチェックは何故トレンドなの?

ブライダルチェックの社会的背景

結婚しても、不妊に悩むカップルが増えているといわれています。6組に1組が、何らかの理由で不妊に悩んでいるそうです。こういったことから、ブライダルチェックを受ける人が増えているのでしょう。

また、晩婚化が進んでいるのも大きな要因でしょう。年齢があがるとともに、妊娠、出産に関わるリスクは高くなっていきます。結婚を具体的に考える時、自分が妊娠、出産可能なコンディションなのかを知っておきたいというニーズは強いのでしょう。

子供を持ちたい、子孫を残したいというのは、根源的欲求なのでしょうが、ブライダルチェックで子供ができないことがわかったら、別れてしまうというようなことも起こるのでしょうか>


ブライダルチェックをする、しない

結婚する、しないに関わらず、自分が健康なのかどうか、子供をうめる状態なのかどうか知る事はとても重要です。子宮がん、子宮頚がん、乳がん等の早期発見にも繋がります。
また、男性が風疹蔓延の原因になりやすいので、女性だけではなく、男性も風疹抗体価を確認する事はとても重要です。 

まとめ

ブライダルチェックは、一種のブームとなっていますが、その内容や重要性は必ずしも良く理解をされてはいないようです。また、結婚をするしないに関わらず、自分の健康状況をチェックする意味で、検討すべきでしょう。また、妊娠、出産は、一人で行うものではありません。パートナーと一緒のカップル受診などもありますので、利用してみては如何でしょうか?

もう一つ根本的な事を言えば、ブライダルチェックで、芳しくない結果が出来た時、パートナーとの関係がどう変わるのかについて、ブライダルチェックの前に、よく考えてみるべきでしょう。