妊娠超初期のカフェイン


妊娠超初期のカフェインまだ妊娠しているかどうかがハッキリしない時期、3週目までの妊娠超初期には、それまでと何も変わらない生活を送っていたという人がほとんどです。お腹に赤ちゃんを宿している自覚がないのですから、当然です。

それもそのはず、2週間目までは赤ちゃんがいるというわけではなく、細胞分裂しているだけの状態でもあるのです。そのため、妊娠超初期に感じるのは、生理前のよくある体調不良の症状とあまり変わりがありません。つわりが始まるのも、2ヶ月目以降に入ってからが一般的なのです。それでも、普段から赤ちゃんが欲しいと思っていた人には、ひょっとしたら妊娠かもしれないと思える兆候は気になります。本当に子供が出来ているなら、早いうちから気をつけておきたいこともいろいろあります。

飲料にも注意

例えば、妊娠超初期から気をつけたいことの一つに、カフェインの摂取があります。カフェインといえば、コーヒーやお茶に含まれる成分です。代表的なのがコーヒーですが、それ以上に含まれているとされる飲み物に緑茶や紅茶、ウーロン茶などがあります。チョコレートやココア、コーヒー、栄養ドリンクにも多く含まれていて、私達の生活にはカフェインが深く浸透していることがわかります。妊娠超初期に限らず、カフェインが健康に大きな影響を与えるといわれるのは、カフェインに中枢神経を刺激して興奮させる作用があるからです。コーヒーと違ってお茶はタンニンと結びつくことで作用が低いのですが、コーヒーよりも量をたくさん飲む場合が多いことから、お茶も侮れません。妊婦さんには控えめがベストです。

規則正しい生活を

カフェインは眠気を覚醒しますが、過剰にとると不眠症に陥る危険性があります。妊婦さんにとって大切なのはしっかり栄養をとって十分に睡眠をとることですから、その逆の状態にさせるカフェインは控えたほうがよいのです。コーヒーやお茶を常飲している人が多いように、カフェインには依存性があります。一日の水分をほぼコーヒーやお茶のみで摂取している人も珍しくなく、妊娠に気づいたらカフェインを含まないものを飲むのが適切です。どうしてもコーヒーを飲みたいという人には、たんぽぽから作った擬似コーヒーも市販されています。妊娠超初期の3週間はあっという間に過ぎ、2週目を過ぎると胎児が形を取り始めます。そんなときにカフェインをたっぷり取り込んでいては、赤ちゃんへの影響が心配です。妊娠超初期に向いているお茶には、ハーブティーや麦茶などがあります。もちろん、妊娠超初期でも、一日2杯くらいなら飲んでも大丈夫ですが、コーヒーやお茶が好きな方は、上手に代用するのがおすすめです。

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