妊活に良い食事ってあるの?


妊活の食事森三中の大島さんが「妊活のために仕事をお休みする…」という事を発表して以来、妊活という言葉は随分耳にするようになりました。これまでは、なかなか話しにくかったテーマが、この言葉があることで話題にしやすくなったと思うプレママ達は多いようです。

赤ちゃんを授かるためなら何でも…。でも何から?そもそも、妊活によい食事というのはあるのでしょうか?


妊活の食事:栄養素編

妊娠力を高めるためには、やはり毎日の食事が大切。バランスよく食べることで、体や心のバランスも保つ事が出来ます。妊活に効果がある栄養素としては、次のようなものが、考えられています。

  •     イソフラボン:黄粉、豆腐、おから、味噌など大豆製品
  •     葉酸:ホウレンソウ、モロヘイヤ、枝豆、イチゴ。ブロッコリーなど
  •     ビタミンE:菜種油、煎茶、抹茶、アーモンド、いくらなど
  •     亜鉛:ごま、アーモンド、牡蠣、干しシイタケなど
  •     ビタミンC:パセリ、にがうり、かぶの葉、いちごなど

妊活に限らなくても、体に良さそうなものばかり。こういった栄養素はサプリメントを使っても摂取する事は出来ますが、食べ物と違って、サプリメントの場合は、過剰に摂取すると、かえって体のバランスを崩す事になる場合もあるので、できれば、医師の処方を受けた上で、たりない栄養ををサプリメントで補う…という位の意識で利用すると良いでしょう


妊活の食事:飲み物編

妊活について特集を組んだ雑誌等を見ると、「ルイボスティーや、タンポポ茶」という名前がでてきます。これらが良く取り上げられるのは、どちらも、ノンカフェインでミネラルも豊富ということで、妊活中や妊娠した後も、赤ちゃんの発育への影響等を心配せずに飲み続ける事が出来るからでしょう。

ただ、妊活において、よくないとされるのが、体を冷やす事。食事の時や、リフレッシュタイムにお茶を頂くときも、余り冷たいものよりは、温かいものの方が「妊活」という観点からは良いようです。

以前は、1~2杯/1日のコーヒーなら、妊娠の前後にのんでも問題はない…というのが定説でしたが、2011年、ネバダ大学医学部の研究グループは、「カフェインは妊娠を贈らせる可能性がある」との見解を発表しました。カフェインが卵管の収縮を妨げ、正常な妊娠の害となってしまう…というのです。

更なる研究が待たれる状況ではありますが、子供を授かる事をつよく願い、妊活を行っているのであれば、しばらくカフェインを含む飲み物は控えておく方が良いでしょう。カフェインが含まれているのは、コーヒーだけではなく、コーラや緑茶、紅茶などにも含まれています。あまりナーバスになる必要はありませんが、すこし心に留めておきましょう。


妊活の食事:気をつける事

ネットでも、冊子でも情報が溢れており、妊活に良い…とされる食べ物も、本当に色々あります。妊娠・出産に成功したママたちの経験談の中にも、いろんなおススメの食べ物・飲み物がでてきます。あまりそれに振り回されない事。神経質になり過ぎて、ストレスを感じるようだ度、本末転倒です。

バランスのよい、からだを冷やさない食事。そして、カフェインを含む飲み物や、アルコールは控えめに。勿論、肥満につながってしまう食べすぎは禁物ですね。毎日の積み重ねを大事にしていきましょう。食事ではありませんが、妊活中も妊娠中も、タバコは完全NG。これは今すぐストップしてくださいね。