妊娠後期の適度な運動 | ウォーキングはいかが?


妊娠後期は適度にウォーキング妊娠後期とは、妊娠28週から39週の期間のことです。妊娠後期には、赤ちゃんが大きくなり、動きがとても活発になるため、身体の中の器官が圧迫を受けることにより、色々な症状が起こりやすくなります。妊娠後期には、例えば、胃が圧迫され、胃のもたれやむかつき、膀胱が圧迫されることにより、頻尿に、骨盤の圧迫により股関節痛、心臓や肺の圧迫により息ぎれ等の影響がでるのです。

妊娠後期は、身体がすっきりしないため、憂鬱になりますし、どうしても動くのが億劫になりがちです。

ただ、妊娠後期に、適度な運動をとらないと、太りすぎになりやすく、妊娠中毒症、妊娠糖尿病等病気のリスクが高くなります。

本日は、妊娠後期に無理なく出来る運動について述べてみます。

妊娠後期のお薦めの運動

無酸素運動のような過激なものが向いていないのは、言うまでもありません。また、妊娠後期には特に、反射神経、平衡感覚、動体視力、判断力などが、鈍るので、危険なものは避けます。

個人的なお勧めは、ウォーキングです。背筋を伸ばして、少し早足で歩くと、カロリー消費し、肩こりが治まり、快眠効果もあります。継続することにより、出産に必要な体力もついてきます。パートナーや気のおけない友人と、綺麗な風景を見ながら、他愛の無い話をしつつ、お散歩すれば、リラックスでき妊娠後期のストレスも解消できるでしょう。

妊娠後期のウォーキングの留意点

ウォーキングの際、気をつけたいのは、前後のストレッチを欠かさない事。怪我の防止につながり、翌日に疲労が残りにくくなります。また、転ぶと大変ですので、荷物はリュックに入れ、つまずいても両手で体を支えられるようにしておきましょう。リュックには、母子手帳、保険証も一応入れておきましょう。また、ミネラルウォーターを準備し、こまめに水分補給をしましょう。靴は、歩きやすく、底が厚く、滑りにくいものを選びます。

毎日30分程度のお散歩ができると、素晴らしいです。疲れたら休み、気分が悪くなったら中止、あくまで無理をせずに、気持ちよくお散歩してみてください。これまで気づかなかった季節の変化等も感じる事ができ、ちょっと幸せな気分になれること請け合いです。