冷え性は妊娠の大敵です


冷え性にはお風呂冷え性で悩んでいる女性は日本国中、たくさんいます。ですが、案外見過ごされがちなこの冷え性は、実は妊娠を阻む大きな要因になり得るのです。ですから、体が冷たくなるだけで病気ではないからと簡単に決めつけずに、その予防と対策をしっかり立てておく必要があります。妊娠をしたい場合はなおのこと、冷え性ときちんと向き合うことが大切です。

冷え性の原因

冷え性は、血液の循環が悪いために起こります。このような血行不良は、運動不足、食生活、ストレス、エアコンなどが原因で起こります。冷え性になると、免疫機能が低下するだけでなく、妊娠にも悪影響を及ぼしてしまいます。というのも、血液の循環がよければ、血液に乗って栄養分が体のすみずみまで行き渡ります。ですが、冷え性になると、血液の循環が悪くなり、子宮や卵子にも栄養が届かなくなってしまいます。妊娠に大切な女性ホルモンも卵巣に届かなくなり、妊娠しにくくなってしまうのです。

冷え性の予防 体を冷やさない

冷え性はこのように妊娠にとって大変リスクの高い症状ですから、日ごろから体を冷やさないための予防対策をしておかなければなりません。まず、一番見直して欲しいのが食生活です。飲み物は季節を問わず、なるべく温かいものをいただくようにしましょう。野菜は火を通してから口にすると良いでしょう。ショウガ、山芋、ごぼうなど体を温めてくれる食材を多く取り入れることも大切です。栄養バランスのよい食事を温かくしていただくようにしましょう。

冷え性の予防 体を温める

次に、お風呂にはゆっくりつかるようにします。入浴の効果は、疲れをいやしてくれるだけでなく、冷え性も解消してくれるほど高いと言われています。なるべくシャワーだけで済まさずに、体の芯まで温まるように湯船に浸かるようにしてください。少しぬるめのお湯で20分くらい浸かるとよいでしょう。リラックスでき、冷え性の原因となるストレス対策にもなります。お湯につかりながら、足などを軽くマッサージしてあげると、さらに血流がよくなります。

冷え性の予防 適度な運動

それと日ごろから適度な運動を心がけましょう。運動すると血流が良くなり、冷え性を解消してくれます。散歩、ヨガ、ストレッチなどどれでも好きなものを続けることが大切です。冬は防寒対策をすることを忘れないようにしましょう。外に出るときはホッカイロを持ち歩くと便利です。どういった方法でも、無理なく続けられるものを選ぶと良いでしょう。普段から体を冷やさないための対策を行っておくことが、妊娠するためには最も大切なことです。