子宮筋腫が不妊の原因になる?


子宮筋腫 不妊子宮筋腫は基本的に良性の腫瘍で、子宮筋腫があったとしては、それが必ず不妊に繋がる…という事ではありません。初期の場合は、特に症状がほとんど現れないことも多く、自分が子宮筋腫を持っている…ということに気づかないまま、妊娠してしまう事もあります。

ただ、妊娠を望んでいるのに、長い期間妊娠に至らない場合は、子宮筋腫を疑ってみる事も必要になります。子宮筋腫を取り除く事で、妊娠の確率が上がることも少なくありません。


子宮筋腫が何故、不妊の原因になるのか?

それは、子宮内に筋腫がある為に、受精卵が着床しにくくなったり、初期流産しやすくなったりするからではないかと考えられています。

卵管の根元の辺りに子宮筋腫が出来ている場合は、精子や受精卵を運ぶ機能が低下するのではないかとも言われています。

筋腫が存在すると、子宮内に血流障害が起こることも報告されており、、妊娠にとって子宮内の環境が悪くなることで、着床障害を起こしたり、胚の発育が妨げられてしまうのではないかとも考えられています。

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