妊娠〈超〉初期症状:これって妊娠なの?


妊娠超初期症状赤ちゃんを待ち望んでいる多くの女性にとって、いつもよりほんの数日生理が遅れただけで、「これって、妊娠したのかしら」…と、ドキドキします。生理が始まる日に多少のずれがある事は、これまでの経験から“百も承知”…なのですが、それでも、もしかして…と期待してしまいます。

妊娠「超」初期の症状

実際に妊娠した女性は、妊娠2~3か月頃から、初期症状として、体調や体つきに明らかな変化が徐々に現れますが、生理予定日前後のとても早い時期から、様々な変化が本人が自覚出来る形で現れることがあります。妊娠超初期症状と言われる症状です。    

目に見える症状としては、

  •         吹き出物ができやすくなる
  •         おりものが増える
  •         膣から微量の出血がある

    それ以外の症状としては、

  •         頭痛がする
  •         イライラする
  •         匂いに敏感になる
  •         乳房やお腹が張る
  •         強い眠気を感じる
  •         食べ物の好き嫌いが変わってくる…などなど

通常よりかなり早い時期に、つわりのような症状が始まることもまれにあります。余りにも早い段階のため、妊娠と意識できず、薬を飲んでしまうケースもあるので、妊娠を予定している中で、こういった体調に変化が見られた時は、「妊娠検査薬」を使うなどして、
もう少し、きちんと調べる必要があります。


妊娠検査薬とは?

まだ使った事はないけれど、聞いた事はある、という方も多いと思います。尿を検査薬のついたスティックにかけると、妊娠していた場合、検査キットの窓に+のマークや、縦線が現れます。直ぐに反応するので、時間はかかりません。ひと箱に2回分入っているものが多く、500円~1000円程度で販売されています。

“99%の正確さ…”などと、謳っているものもあって、手軽に“ある程度”の正確さで妊娠しているかどうかを調べる事が出来ます。


妊娠検査薬で、より正確な結果を知るための検査時期

とにかく早く、妊娠しているか否かを知りたい…と、性行為を行ってまだ間もない、次の生理予定日まえに「妊娠検査薬」を使うことは、「フライング(・・・・・)検査」と呼ばれています。この頃でも正確に反応する事もありますが、その確率はぐっと少ないようです。

きちんと検出する為には、受精卵が子宮に着床する事で、尿の中に増えるhCGホルモンと呼ばれる物質の量にきちんと変化が現れる、生理予定日の一週間あと位がよいと言われています。生理の周期がはっきりわからない人は、性交渉を行った日から、約3週間後を目安にしてみましょう。

妊娠超初期症状と呼ばれるような症状があって、さらに妊娠検査薬で陽性の反応が出た場合は、限りなく妊娠している可能性は高いですが、子宮外妊娠、胞状奇胎、流産などの場合も妊娠検査薬で陽性の反応が出てしまうので、気をつける必要はあります。

こういった緊急の場合にもきちんと対応する為には、妊娠検査薬で陽性反応が出たら、出来るだけ早く、産婦人科に受診し、お医者様に診て頂きましょう。妊娠4~5週頃には、超音波で、(赤ちゃんの姿はまだ確認できませんが)赤ちゃんの袋(胎嚢:たいのう)を確認でき、6週頃には、心音もキャッチ出来るようになります。

まだ、お医者様に行くのは早いかしら…等とは決して思わず、すこしドキドキしますし、残念な結果が出てしまう心配もあるかもしれませんが、勇気をだして受診しましょう。

お医者様からの「おめでとうございます。」の一言が、プレママとしての、本当のスタートだと言えるのかもしれません。